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「若手IT関係者に率直な注文や意見を出して頂きたい」
2013年12月17日12時40分頃より中央合同庁舎第4号館で開かれた記者会見で、山本一太内閣府特命担当大臣が若手IT経営者との意見交換会を12月中に2回開くことを発表。「IT担当大臣ですから、新しい情報を何でも入れていかなければならない。自由なプレインストーミングな形にしたい」と述べ、IT戦略本部に組み込まずに意見を聴く場にする方針を示しました。
この件について質問することができましたので、その部分を抜粋して紹介します。

ふじいりょう:IT経営者の意見交換会についての確認なのですけれど、位置づけはIT戦略本部の中ではないということで大臣ご自身の私的なブレインストーミングの場になるということなのでしょうか。

山本大臣:そうですね。さっき申し上げた通り、あんまり型にはめて考えていないので、私的なブレインストーミングの場になるかもしれないし、しかし私的なブレインストーミングの場以上だと思いますね。なぜならばそこで本当に意味のある提言が出てきてくれば、それを担当大臣として何らかの形で実現できるようにするかもしれないし。それはあまり決めないでいきたいと思います。ある時はブレインストーミングの日もあれば、展開によってはブレインストーミングで生まれたものが本当の提言になるかもしれないし。そこはフレキシブルに、柔軟にやりたいと思います。

ふじいりょう:もう一点、こちら非公開というお話があったと思うのですけれど。この件に限らず、諮問委員会・審議会等で出席されている方が別の場面で言及されることがあると思います。それでそういったところを、出席者に非公開という形で念押しされるのか、皆様の発言は自由になされるのか、そちらのご見解を頂ければと思います。

山本大臣:それは個々の参加していく方のご判断だと思うのですね。私の方としてはこの会議の趣旨を説明して、ブレインストーミングであるのか意見交換会であるのか、いろいろな呼び方があると思いますが、自由に意見を頂きたいので非公開にしたいと思いますということであって、それについて発信をいちいち制限したりとか、あんまり型にはまったことはやりたくないと思っています。

「目指せビル・ゲイツ」「目指せザッカーバーグ」??
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IT戦略本部事務局の対応により、年内2回の開催が既に決定しているというこの意見交換会。既に株式会社Cerevoの岩佐琢磨氏、株式会社アプレッソの小野和俊氏、株式会社ユビキタスエンターテイメントの清水亮氏、株式会社プリファード・インフラストラクチャーの西川徹氏、株式会社jig.jpの福野泰介氏がリストアップ。一回あたり90分程度で、2~3人のグループでプレゼンテーションやIT政策全般の提案・意見交換を実施するとしています。

しかし、プレゼンテーションの資料には「目指せビル・ゲイツ」「目指せザッカーバーグ」という文字が…。山本大臣とIT関係者との認識の違いが縮まるのか心配ですが、まずは結果よりも内容の深い議論が行われることを期待したいところです。
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観光の現場から漏れる「外国人客はありがたいけど面倒」というホンネ
伊勢神宮の観光地「おかげ横町」を運営する「赤福」前社長の発言が波紋を読んでいる。「外人は来てほしくない。英語の表記をするような気遣いはしない」とイベントで言ってしまったのだ。

その後の朝日新聞の取材では、前社長は「日本の方々に喜んでもらう街をつくりたいという意味の発言だった。外国人への偏見ではない」と釈明していた。確かに発言をそのまま受け取れば、「英語の表記」によって失われる風情を懸念していたようにも思える。

しかし赤福本社では、公式サイトに謝罪文を掲載するなど、会社として問題のある発言だったという認識でいるようだ。

備品は持ち帰るし、わがまま言うし…
批判の多いこの発言だが、一方で観光関係者の「偽らざるホンネ」の一端を反映している可能性もある。 政府観光局の調査によれば、2012年に日本を訪れた外国人観光客は年間約863万人。2002年と比べると300万人以上の増加であり、震災での落ち込みはあったものの、ほぼ右肩上がりの増加を続けている。

2020年には東京オリンピックの開催が決定しており、外国人観光客の増加は確実だ。滝川クリステルさんも日本人の「おもてなし」精神をウリに誘致のアピールに成功しており、業界の期待は高まっている。

しかし、観光業界の現場からは外国人観光客に対する複雑な声が聞こえてくる。

キャリコネ編集部の取材に対し、リゾートホテルに勤務するAさん(女性)は、外国人観光客に対して「お客様としてありがたい存在だけど、困った相手でもある」と本音をのぞかせる。

「例えば、バスローブやタオル、雑誌など客室の備品の持ち去りが多いのは、外国人客です。最近はマナーも良くなっていますが、それでも月に数回は持ち去りがあります」

ホテル予約サイト「Hotels.com」が28か国で調査(2013年)したところ、旅行者のうち約35%がホテルの備品を持ち帰ったことがあるという。

近年は中国からの観光客が増えており、富裕層も少なくないので商売としては助かっているのだが、日々の業務で無茶なクレームに当たることも少なくない。

「ヤモリが窓の外側にとまっていただけで『気味が悪いので別の部屋に変えてくれ』と言われたときは、さすがに閉口しました」

外国人には、家の守り神として縁起のよいヤモリの価値が理解できなかったのだろうが、上手な説明によってクリアすることは無理だったのか。

外国人の増加で「接客時間」が伸びるおそれ
とはいえ、グローバル化の必要性が高まっている中、普通の日本人観光客とは価値観も慣行も異なる外国人の受け入れは、そう簡単なことではない。
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都内の下町で飲食店に勤めるBさん(男性)も、増加し続ける外国人観光客への対応に苦慮している。勤務先を訪れる観光客は、アメリカ人やフランス人、中国人、韓国人など多様だ。

「英語表記のメニューを置いたり、韓国語での簡単な接客を勉強したりしていますが、応対は精神的に疲れる。ドルやウォンでの支払いをお願いされて、困ったことも何度もあった」

多い日だと1日100人以上の外国人客が来店する。マナーの考え方が違うのでお店も騒がしくなりがちで、日本の食べ物が珍しいのか、食べ方や味などについてあれこれ質問してくることが多く、接客時間も余計に長引くという。

「もともとは地元客と日本人観光客向けのお店だったので、なじみの客から『ゆっくりできない』なんてグチを言われることもある。外国人客と日本人客、両方のニーズにうまく対応するのは難しい」

東京オリンピックについて質問をぶつけてみると「正直、期待より不安のほうが大きい」という。個人でやっている店なので、さばける客数にも限界があるし、人が多くなればトラブルも増えると心配している。

Bさんが感じる不安は、観光産業の現場の多くの人が感じているのかもしれない。しかし12月11日の観光局の発表によると、2013年の訪日外国人観光客は政府目標の年間1000万人を初めて突破する見通しとなった。日本の観光産業はもはや外国人客抜きでは成立しない。
障害からネットビジネスで年収1億
病気や怪我で、昨日までの生活が一変してしまう。それは誰にでも起こる可能性があることだ。

 『テトラポッドに札束を』(幻冬舎/刊)の著者である和佐大輔氏は、12歳のときの事故によって、首から下の運動機能を失い、車椅子生活を余儀なくされる。しかし、17歳で起業し、1年で1億円稼ぎ、25歳になる現在まで、右肩上がりで収入も増えているという。
 重度の障がいを持ちながら、どのようにして自分の仕事を見つけたのか。どのようにしてネットビジネスの世界で成功したのかを本書で紹介する。

 高知県で生まれ育ち、悪ガキとして活発な少年時代を過ごしていた12歳の和佐氏。テトラポッドから海に飛び込んで遊んでいたとき、テトラポッドに頭から激突してしまい、首の骨を圧迫骨折し、頸椎損傷という障がいを負ってしまう。それから2年間リハビリのため入院し、介助者がいればなんとか車椅子で生活ができるようになった。15歳にもなると、何となく高校を卒業した後のことを考えるもの。しかし、脊髄損傷という障がいは移動が不自由なため、就職自体が至難の業だった。そんなとき、WEBデザイナーなどの自宅でできる仕事に就くことが真っ先に思い浮かんだという。そんな時、インターネットを検索していて出会ったのが「ネットビジネス」だった。

 そんな和佐氏が、ネットビジネスで気づいた5つの原則がある。
1.売っているものは商品だけではない
2.理想のキャラクターを演じることで信頼される
3.上から目線ではなく、俺様目線で発言することで存在価値が生まれる
4.仕組みを正しく利用すればレバレッジが利く
5.DRMほど強力なマーケティングはない

 これらの原則を立体的に理解し、行動に当てはめれば、個人の力を最大化させることができるという。
富山 デリヘル

 12歳で障がいを負い、絶望的な状態から17歳で起業し、1年で1億円稼ぎだした。この特殊な経験から和佐氏に見えてきたものは、「僕のような人間でも活躍できる」という希望の光と、「これから先、社会に必要とされなくなる人が増える」という絶望の闇だという。
 体に不自由なく暮らしている人でも、希望と絶望、現実と理想の間を行ったり来たりしながら生きているはず。和佐氏のたくしましい生き方に勇気づけられる人も多いはずだ。
「サビ残業なう」で労基署が動く?
11月末、企業で働くサラリーマンやOLにとって見逃せない情報がネット上で話題になった。ツイッターのつぶやきを基に、労働基準監督署が会社に立ち入り調査をすることがあるというのだ。

「【社会人へ注意喚起】鍵がついていないアカウントで「サービス残業」やら「サービス出勤」と解る呟きは注意してください。 検索かけて、勤怠調査する労基がいます。 場合によっては会社に乗り込んできて「労働基準法違反」等言ってきます。うちの会社が被害にあいました。いい気味だ」

ネットの情報を参考にすることもあるが…
このつぶやきは6000以上もリツイートされ、複数のまとめサイトでも拡散中だ。ネット上では、これを歓迎する反応が見られた。

「ツイッターで会社を潰せる時代がきた!」
「労基署が来るのを願ってちょっと呟いてくるw」

もしそんな簡単な方法で労基が助けてくれるなら、ブラック企業で苦しんでいる会社員には朗報だ。

だが、このつぶやきの内容は本当なのだろうか? キャリコネ編集部が中央労働基準監督署に真偽を問い合わせたところ、シンプルに次のような答えが返ってきた。

「そういったことはありません」

労基署が動くのは、その企業で働いている人が電話や手紙などで情報提供してきた場合なのが基本。「ツイッターなどの書き込みをきっかけに調査することは考えられません」とつれない返事だ。

ネットの情報を参考にすることもあるが、それも相談が寄せられた場合のみ。ツイッターでどれほどつぶやいたところで、救いの手が差し伸べられることは期待できそうにない。

ツイートだけでは「証拠」にならない
どうやらこの投稿は、以前から流されているデマのようだ。2012年6月9日の午前8時すぎにもまったく同内容のツイートが流れ、このときにも即座に7000以上のリツイートがあった。

そもそも労基署は、企業に対する立ち入り調査や監督などある程度の強制力を持つ以上、慎重な対応が求められる。

ツイッター1本で立ち入り調査を行って何も問題がなかったら、企業側から「営業妨害じゃないか」と抗議される可能性もある。確たる証拠もないのに、軽々には動けない。
立川エステ

また、基本的に労基署が扱う案件は労働基準法違反のみ。具体的には賃金不払いや労災保険・雇用保険の未加入、就業規則の未制定といった例だ。

「上司がパワハラ気味だ」「社員がすぐ辞めてしまい、現場に負担がかかっている」といった労使トラブルについては、基本的にはタッチできないと思ったほうがいい。

労基署に告発しつつ、会社へ「調査票」を送ってもらうという方法もあるが、いずれにしても「何が問題なのか」を明確にし、その「証拠」を押さえることが何より大事だ。
RED現象に注目
全世界待望。まさにハリウッドの奇跡とも言える、ブルース・ウィリス&超豪華スターが競演する痛快無比のアクション・エンターテイメント『REDリターンズ』。CIAを引退した超一流のスパイチーム、コードネーム:RED—Retired Extremely Dangerous(引退した・超・危険人物)が現役復帰して再び世界を救う話題作ががついに11月30日より公開となります。

大ヒットを記録した『RED/レッド』に続き、スケールもキャストも型破りとなった『REDリターンズ』。ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン、メアリー=ルイーズ・パーカーという不動のキャストに、名優アンソニー・ホプキンス、妖艶キャサリン・ゼタ・ジョーンズというアカデミー賞受賞の2大ビックスターが新たに加わり、さらに、ハリウッド進出も果たした韓国NO.1スター、イ・ビョンホンも戦いの舞台に参戦しています。

「若造に世界が救えるか!!」と、映画史上最も挑戦的なキャッチコピーが話題となっているREDリターンズ。そんなREDリターンズに触発され、今日本では様々な“RED現象”が巻き起こっているようです。

創業50年を迎える名古屋発の元祖台湾ラーメンの店“味仙”では、「若造に激辛が耐えられるか!!」のコピーの元、通常の辛さ三倍の激辛ラーメン“台湾ラーメンRED”が登場!また九州では、超人気ラーメン店“一風堂”が、天神本店と大名店、そして博多駅店にて“赤丸”を注文した方に本作の割引チケットを、映画の半券を持参した方にはラーメンの半額券をご提供するキャンペーンがスタート。

大阪では“かに工房”がRED KING CLABことたらば蟹を使用した特別コラボメニューを限定発売します。そしてケンタッキーフライドチキンでは、REDにちなみ、“レッドホットチキン”が数量限定で復活!

そしてこのRED現象は、映画の話に止まらない!この秋、女性の唇を“赤いリップ”が彩り、くまモンは熊本の赤い県産品を食べ、余りの美味さにトレードマークの赤いほっぺを落とし、海外では上原浩治の好投がレッドソックスを優勝導くなど、今世界中がREDに沸いていると言っても過言では無いのです。

寒い冬に、身も心も温まる……いや、アツく燃え上がりそうなこの現象。あなたも体感してみては?
立川ホテヘル

<ストーリー>

諜報活動の一線から退き、平穏な生活を送っていた元CIAのスゴ腕スパイ、フランク(ブルース・ウィリス)と恋人のサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)に、新たなトラブルが降りかかってきた。すべては、かつてフランクと仲間のマーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)が関わった、小型核兵器に絡む極秘プロジェクトに起因していた。真相を探るため、フランク、マーヴィン、サラは、ヨーロッパに飛ぶ。そこで、3人を待ち受けていたのは……。今、世界を舞台に、キケンなオヤジたち=REDの戦いの火蓋が切って落とされた。
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