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片山被告「全部事実」=検察側「真犯人」メール立証へ
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パソコン(PC)の遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害などの罪に問われた元IT関連会社社員片山祐輔被告(32)の第9回公判が22日、東京地裁(大野勝則裁判長)であった。片山被告は罪状認否をやり直し、起訴内容について「全部事実です」と述べ、これまでの無罪主張を撤回した。また、「全ての人に申し訳ない」と謝罪した。
検察側は、真犯人は別にいるとする内容のメールを片山被告が16日、報道機関などに送ったことについて、「事実として確定させ、立証する」と述べた。さらにウイルス作成罪など新たな容疑について捜査し、追起訴する考えを示した。
片山被告は2月にあった初公判で「徹頭徹尾、事実無根です」と述べ、無罪を主張。自ら冒頭陳述を行い、「真犯人の身代わりにされた」と訴えた。その後の公判では、捜査に関わった警察官ら12人の証人尋問が行われた。
しかし、片山被告は19日夜、弁護人に「全部自分がやった」と告白。初公判後に保釈されていたが、20日に再び東京拘置所に収容された。
盛岡 デリヘル
主任弁護人の佐藤博史弁護士は閉廷後に記者会見し、精神鑑定を今後求めると述べた。ただ、責任能力を争うつもりはないという。
検察側は、真犯人は別にいるとする内容のメールを片山被告が16日、報道機関などに送ったことについて、「事実として確定させ、立証する」と述べた。さらにウイルス作成罪など新たな容疑について捜査し、追起訴する考えを示した。
片山被告は2月にあった初公判で「徹頭徹尾、事実無根です」と述べ、無罪を主張。自ら冒頭陳述を行い、「真犯人の身代わりにされた」と訴えた。その後の公判では、捜査に関わった警察官ら12人の証人尋問が行われた。
しかし、片山被告は19日夜、弁護人に「全部自分がやった」と告白。初公判後に保釈されていたが、20日に再び東京拘置所に収容された。
盛岡 デリヘル
主任弁護人の佐藤博史弁護士は閉廷後に記者会見し、精神鑑定を今後求めると述べた。ただ、責任能力を争うつもりはないという。
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